「先輩?準備はできましたか?」
…ということで、行ってきました壇ノ浦!「かぼす」で譲狂として共に活動しているるんと行ってきました。墓参りツアーと銘打ち、平家一門のお墓を巡ろう!(人形同行で)という痛すぎる素敵すぎる企画ですよ。まあ私は京都で一度実践しておりますから。(笑・遙かなる京都ツアー参照★) ちなみにこれは壇ノ浦を航行中に船の上から撮った譲です。一歩間違えば壇ノ浦にどぼんです。人目を縫ってマッハで撮影しました。(これでも一応人目を気にする)(人としての最後のプライド) 門司港から海を渡って行ったわけですが、チモの墓は本州ではなく九州です。ではでは、順を追って一つずつレポしていきましょうか!ところどころに赤や緑のあいつが見え隠れしますよ!
おおっとこんなところにゆずたんがいたよーー!!? …痛くてスミマセン。譲にはまってからこっち、「ゆず」に過剰反応するようになってしまったのですヨ…。もう柚子でもゆずでもとにかく目に付いたらその場で購入するんです。うそでも冗談でもない辺りが痛い…。実物はこんな感じ。(指はるんの)るんは抹茶を食べていました。譲の色だね!!(すごく今更気付いた)ここには謎のバナナマンとか、ゆかりの地と言うことで義経や弁慶なんかもいました。ここに顔を入れるか入れないかで5分くらいもめ続けました。その後譲とヒノエをはめこんで撮ろうかどうかで更に5分くらいもめ続けました。(ひどい大人だな!)実践していたらここで写真を披露できたんですけどね…披露できなかったことを喜んでくださいね…(プライドを捨てなかったんだなと) ソフトクリームを食べて満足して、ではいざゆかん壇ノ浦!
そんなわけで、最初に来たのはチモこと知盛の墓。なんか…随心院の文塚でも思ったけど…こう、寂しい感じなんですよね…。(一応ちゃんと整えてはあった分、清盛よりどれだけマシだったか後々思い知ることになります) このあたりからもう大はしゃぎで鞄から緑や赤を出してはしまい出してはしまいと大騒ぎでした。こんな感じ!コントラストいじりまくったのでちょっとおかしいかもですが。神主さんが見ていたような気がするのはきっと気のせいに違いないと自分たちに思い込ませました。他の客はいなかったんですけどねえ…。京都ツアーのときの客のいなささは貴重だったと改めて思いました。(そんくらい今回は人目が大変だった。笑) まあお墓と言うことでぎゃあぎゃあ騒いだりはしなかったわけですが、こういうところに知盛の人となりとか書いてあるんですよね。それがもうね、本当にいい人で…!!脳内のチモの映像でチモがどんどんいい人になっていきました。獣のような女だとか絶対言わない感じ。(笑)
続いてやってきたのは赤間神宮、安徳天皇ゆかりの地です。お墓は宮内庁の管轄になるので(天皇だものね…)御陵の門は固く閉ざされていましたが、中には普通にいけるのでおまいりしてきました。ここ、平家一門の墓とかもあったりするんですが、なににびっくりしたって「七盛の墓」ってまとめられてたことでしょうか。(笑)同人でよくふざけて「モリモリ一族」とか言われてるのは知ってたけど、こんな場でもまとめられていたなんて…!とるんとお腹抱えて爆笑寸前でした。(※お墓です)ちゃんとお参りしてきましたが、まとめられちゃうんですね…七盛か…。 ちなみにここ龍神池とかそんな名前でした。白龍が住むにはちょっと小さかった。(笑)ついでにこの写真を撮った直後に団体がわらわらと上から覗いてきてギリギリセーフでしたよ…ほんと危なかった…!!ヒノエのバランスが悪くて若干譲にもたれかかっているのがおわかりでしょうか。(どうでもいい)
それではここで閑話休題。(笑) 壇ノ浦をバックに写真撮ってみました。譲はバランスを崩したら一路壇ノ浦の海の中で、ヒノエはヒノエでこれ挟まってるんですよね。色々とすごい一枚です。譲を一人で壇ノ浦でたそがれさせてみたりもしました。意外に好評(笑) この日は色々おいしいものも食べたんですよー。るんに市場に連れて行ってもらって美味いお寿司をたらふく食べたり、(ものすごく幸せそうな顔をして食べていたらしい。るん談)門司港で焼きカレーを食べたり。食べ物も美味しいところでした…(うっとり)めちゃくちゃ熱くてお茶の消費量も半端なかったんですけどね…。ほんと今でもなんでだかわからないんですが、るんが自販機にお茶を買おうと近付いた瞬間に電源が落ちたりとかしてました。(笑)飲みたいときにあれはきつかったぜ…! ここで海を眺めて少し休憩してから、……いよいよ、清盛塚へと出発です。(どっくんどっくん)
ドーン。 …獣道すらない、それが清盛塚へと続く道。(遠い目)看板だけは立派なので誘導しているくせに、その矢印の先にあったのはこれですよコレ。 「…行く?」「ここまで来たんだし!」 と無理やりるんを駆り立てて突入。人間で言うところの築20年レベルのクモの巣を木の枝でせっせと払いながら、獣道すらないから草むらをただ看板のみをあてにして前に進んでいきました。るんは「置いていかれたくないし一人でも戻りたくないから着いていくしかない」で着いてきてたらしいです。笑。そんくらいひどかったんだぜ…。まあそんなだから当然お墓も荒れ放題、お墓から見える空はこんな感じでした。鬱蒼っぷりが伝わるかと…(笑)一応説明はあって、これです。周りをものすごくでかい黒い蝶が何匹も飛び回っており、「清盛だからか…!?」とるんとビビッておりました。それでもせっかく来たしとこんなことやそんなことをして満足してから「お騒がせしました」とぺこりとお辞儀をして退散。素晴らしいトラウマ思い出になりました。
…はい、そんな感じで帰りの電車の中です。(笑) 行きも帰りも1時間半くらいのらりくらりと電車に乗っていたのですが、帰りこそ「疲れて寝るかもね〜」とか言いながら結局喋り倒していました。それでもなお喋り足りないとかどんだけなんだろう…(笑)新刊の構想を練ったり、今回の壇ノ浦を漫画でレポしてそれを無料配布にしようか〜とか相談したり。おまけはおそらくヒノエと譲のポストカード壇ノ浦ver.です(笑) とにかく本当に楽しい旅でした!清盛塚は二度と行きたくないと思っていたのに帰ってきたら「もう一回行きたい気がする」とか恐ろしい中毒性を持っています。皆様も是非。(3か月〜半年は誰も踏み入った痕跡がありませんでしたけどね★)(誰か来ようよ…)あ、遙かなる地を巡る際には、是非人形をお供に!ムダに盛り上がることは保障します!(笑) そんなわけで、るん、本当にありがとーvvお疲れ様っしたー!!
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