ヨーヨーTIPS

※ ここに記されているのは私の覚え書きです。
※ 内容の正しさについては保証しません(出来ません)。
※ 参考にする場合は自己責任でお願いします。

初心者向きのヨーヨー

上級者が扱いやすいマシンと初心者が扱いやすいヨーヨーでは仕様が異なってくる。 メーカーもそれを理解してる様子で、全てのユーザーを対象としたアイテムを揃えてるところから、初心者ユーザーを切り捨てた戦略でシェアを獲得してるメーカーまで様々である。色々と種類も豊富なのでヨーヨーを知らない人にとっては挫折の元になる可能性もある。そんなこんなで、私の独断と偏見で初心者用の推奨を考えてみた。初めて購入するならヨメガのフィヤーボール(写真1)とダンカンのフリーハンドゼロ(写真2)のこの二つを購入すると良いだろう。ついでにリューブ(ベアリングに塗布するオイル)とストリング(ヨーヨーの紐)を5本ほど揃えておけば暫くは大丈夫だろう。後は猫まっしぐらに反復練習です。

バインド(ひっかけ戻し)

1. ヨーヨーを、回転方向と逆方向にマウントさせる。
  縦スリープならボトムマウントと逆の方向
  横スリープならトラピーズと逆の方向。
2. ストリングの輪から左手人差し指を抜き、同時に右手を引く。

基本的にはこんな感じです。後はコツを掴むまで反復練習です。
横と縦の両方を出来るようにしておこう。
コツを掴むまで、右手より左手を高くして引いたり、
輪の部分をつまみながらやってみるのも良いだろう。

ロウメンテ?

主にルーピングマシンの調整で使う方法です。効果としましては戻りがよくなるそうです。ですが私はこの手法は取り入れてないので言葉だけで説明しておきます。なので、詳しく知りたい人は自力調査して正しい方法を探しましょう。方法はその名の通りに糸の付け根5cmぐらいまでにロウを擦りつけます。使用するロウは普通のロウソクで十分だそうです。目安としては擦りつけて粉が出るぐらいだそうです。中にはロウを湯煎して溶かして漬け込む人もいるそうです。

ナイスペ

ナイロンスペーサーの略称のことです。それに対して標準の金属スペーサーは金スペと呼てます。製作方法は金スペからナイスペに換装してねじ込むだけです。ただしかなり強くねじ込むので握力が無い人にはリスクを背負うことになります。握力が無い人が無理をするとスカタンしてマシンが破損する可能性があるからです。アクセルの破損なら財布へのダメージは軽いですがボディの破損は財布に痛いです。コツと呼べるものはなく力強く慎重に少しずつダマしダマしやるだけ。私はスカタン防止に滑り止めの付いた手袋を着用して作業します。アクセルやナットが舐めてしまった場合は軽度の症状であれば問題はなく開き癖の付いたマシン同様の方法で補修できます。下の写真は左の金スペデフォルトと右のナイスペ装備機の比較。後は自分のフィーリングに合わせて削ったりさらに閉めたりして調節してます。

デフォとナイスペの比較

シャーク投げ

由来は多分スピンタスティクスのタイガーシャークからだったと思う。スリーパーの際にストリングに左手を添える投げ方のこと。これも言葉で説明するのが難しいですね。コツとしましては投げてストリングスが左手に当たった瞬間に右手は下へ引き左手は上げる感じです。左利きの人は逆にやってね。通常の投げ方に比べて左手を添えることによりヨーヨーが後方へ行かなくトップが傾き難いので強力なスリープが可能と言われてます。これは余談ですがシャーク投げが登場する以前は股の間を通す方法(名人投げって名前だったような)が主流でしたがこの方法はミスると男性の方は地獄の苦しみを味わいました。

ベアリングのシール外し

ベアリング分解

ベアリングのシールの外し方です。写真の様に左から「本体」「シール」「スナップリング」に分解できます。用意するものは裁縫用の細めの針だけ。極細の精密ドライバのマイナスでよいかもしれません。JAM大径が比較的簡単に出来ます。慣れれはヨメガの小径ベアも2秒で外せます。

シール外し

上の写真の様にスナップリングのCの開いてる所に針を挿入。引っかき出すようすればスナップリングが外れます。リングが外れたら後は逆さまにして軽く叩くとシールが外れます。それでもシールが外れない、またはスナップリング無い場合はシールと本体の隙間に針をねじ込んでテコの原理で強引に上に押し上げて下さい。スカタンして針を指などに刺さないように注意しましょう。

SK-PADの製作

素材を切る 両面テープを貼る カッターで切る 完成

オリジナルのフリクションディスクを製作してみましょう。用意するものは「カッター」、「コンパス」。マテリアルは「ニトリル製極薄ゴム手袋」、「紙製薄両面テープ」。まず始めに、写真のようにゴム手袋を適当な大きさに裁断します。裁断したら、両面テープをはります。手袋の厚さが0.1mmと薄い素材なので、エアー(気泡)が残らないように貼ります。エアーは入ってしまった場合は針で気泡を潰す方法もありますが、強度的な不安が残りますので、作り直した方が無難です。次にコンパスで外形は半径11mm、内径は半径6mmになるように罫書きます。ベアリングとレスポンスのクリアランスによってもスベリに影響しますので、内径の大きさは自分のフィーリングで調整して下さい。そうしたら写真のように外径から罫書線にそって切り抜いていきます。内径が切り抜けてたら完成です。ヨーヨーに取り付ける場合は従来のフリクションディスクより扱い難いので、ピンセット等を利用して丁寧に貼りましょう。


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