名古屋城のお堀のコブ白鳥のヒナ

(2003.6.2)

毎日、お昼休みに名古屋城の外周を散歩しています。
寒くなっても暖房が入らず、暖を取るために昨年の11月から歩き始めました。自分としてはけっこう続いているほうです。

お堀を左手に見ながら、時計と反対回りに歩いています。11月は紅葉が美しく、冬はオナガカモやユリカモメなどの渡り鳥がお堀にたくさん見られました。

今の注目は、なんといってもコブ白鳥のヒナです。このコブ白鳥は、渡りをするオオハクチョウと違って、家畜化された白鳥で、いつもこのお堀にいます。

縄張りがあるようで、このヒナを連れた夫婦はナゴヤキャッスル・ホテルがあるお堀の西側にいます。
その時はたまたま一番南の土手に上がっていたので、こりゃ写真が撮れない。残念だと思っていたら、ひょこひょこと泳いで、こちらに来るじゃありませんか。

そこで、パチリパチリとシャッターを切ったのですが、そこは生憎、藻(*)が繁茂している最悪のロケーションです。
もう一つ撮ったカモもお尻を向けています。写真を撮るのは本当に難しいことがわかりました。
2003年6月2日(月)撮影
名古屋城のお堀
(*)藻ではなく、植物プランクトンの死骸らしい。
鳥やコイなどに餌を与えてはいけないが、餌を与えている人をよく見かけます。そこで富栄養のために発生したものです。