ウナギの生産量は、鹿児島県に追い抜かれましたが、少し前まで愛知県がトップでした。
愛知県でウナギの産地と言えば、幡豆郡一色町です。市町村別では
一色町が今も生産量全国トップです。
かつて一色町産のウナギは、大半が浜名湖産として出荷されていましたが、昨今は産地偽装の問題もあり、全国的に名前が知られるようになりました。
私は、ウナギは大好きです。しかし、食べるのはもっぱらスーパーで売られていた、あの中国産のウナギです。毒入り食品事件から、あの薬臭いウナギは口にしていません。二度と食べたくありません。
さて、きのう、愛読ブログの
おおた 葉一郎 の しょーと・しょーと・えっせい:ウナ丼の危機(2)
を読んで疑問になりました。
博学のおおたさんがなんということを書いている。ウナギはフィリピン海溝の近くで卵を産むから、当然、ウナギのシラスは海で捕るものでしょう。。と。
しかし確認をし始めると、あれれ、おおたさんが言うとおり、シラスは海から川に上ってくるところを捕獲するのでした。ガーン。
海で捕ると思っていたので、日本産のシラス、台湾産のシラスと呼ぶのもへんに思っていました。それぞれの沿岸で捕獲するので、そう呼ぶのだろうと勝手に思っていたが、川を遡上するシラスを捕らえるのならおかしくもない。
ウナギに関しては、もう一点思い違いをしていました。
ウナギの養殖と言えば、もともとが浜名湖。ウナギは浜名湖の海水を使って養殖しているものだとばかり思っていました。海につながっている浜名湖はもちろん海水です。しかし、海水を使うのではなく、湖畔に池をつくり、地下水をくみ上げて養殖を行っているのです。
私の頭の中には「ウナギ=海」と間違った連関図がありました。だから一色町の養殖池も、近くの海から海水を引き込んでいると思っていましたが、とんでもない誤解で、矢作川の水を取り込んでいるようです。
シラスの数が減っているようです。シラスが入らない。そのうえ燃料費が高騰し、日本のウナギ養殖はどうなるだろう。
ウナギ
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