From CHINA

 

私、田鶏は、今年も中国から上海の冷酷仙境と共に参加決定!

 

20061024日 TAM一日目

会場:代官山「UNIT」 開場:18:00〜

チケット:一般券当日2,500円、前売2,000

出演:YUNA(韓国)Jeon Jeduk(韓国)ORIENTANGO(韓国)
        果味VC(中国)冷酷仙境(中国)THE STYLUSTIKS(マレーシア)

 

2004年の参加バンドは→こちら
昨年の参加バンドは→こちら

 

TAM公式HP: http://www.tamm.jp/

 

 

冷酷仙境

cold fairyland

(上海)

林笛Vo&Key、琵琶

宋建豊Guitar

蘇勇:Bass

李佳Drum&Per

周聖安:チェロ

 

(写真提供:CHINESE ROCK DATABASE

2003年秋、夕闇迫る雨上がりの公園に、女性ボーカルの力強い歌声が空高く漂っていた。

 

上海出身のバンドが出演するという理由だけで、ロックフェスが行われていた北京郊外の公園まで興味本位で足を運んだ私は、意外にも彼らの音楽性の高さに度肝を抜かれ、そして次の瞬間には耳も心も奪われていた。

 

プログレッシブなロックに、琵琶とチェロが最高のシンフォニーを構築し、そこに壮大な世界観を描き出す。バンドとしての完成度も高く、高度な変拍子やメロディーの変調にも息の合った演奏を見せる。そして、そこに、時に言葉の意味を成さない音へと変化する林笛の歌声が、その遥かなる大地の物語をゆっくりと語り始める。

 

……郊外の広大な平原では一群の牛が草を食み、それを追う犬の遠吠えが遠くから響く。夕闇に照らされた路地裏では子供達が元気に駆け回り、窓から突き出た洗濯物を長い竿で器用に取り込む老人と、自転車に乗った郵便配達の途中の若者が楽しそうに語り合う……。しかし、ふと、それは高層ビルが立ち並ぶ今の上海では、単なる幻想の世界でしかなくなってしまった事を思い起こされる。改革開放により時代の流れがどんどんと急速になって行く上海で、人々は仕事や時間に追われ、余裕を持った生活が出来なくなってしまった。下町にゆっくりと時が流れ、皆が共に助け合いながら楽しく生きていた昔の古き良き上海は何処へ行ったのだろう……。

 

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試聴

( for Internet Explorer )

「死在報紙上的孩子(The dead children in the newspapers)

冷酷仙境LIVE@オランダ AMSTERDAM CHINA FESTIVAL 2005

 

Profile

 

バンドの中心はボーカルの林笛。米亞都都という雅号で写真家や画家、作家としても多才な才能を発揮する彼女は、4歳から琵琶を始め、上海音楽学院付属小学校に入学以降、大学まで一貫して音楽漬けの生活を送ってきた。

そんな彼女とベースの蘇勇が出会ったのが2000年の暮れ。そこにギターの宋建豊と上海戯曲学校で音楽を学んだドラムの李佳とチェロの周聖安が加わり、今のメンバー構成が完成する。

殆どの楽曲の作詞・作曲を勤めるのはボーカルの林笛だが、こうしてクラシックや民族音楽を専攻してきた3人と、ロック畑で叩き上げられた2人がバランス良く1つのバンドを形成し、ロックという土台の上で中国の琵琶と西洋のチェロが対話をするように絡み合っていく今のスタイルが出来上がっていった。

これまでにメジャーとインディーズで計5枚のアルバムを発表。昨年10月にはオランダで行われた“AMSTERDAM CHINA FESTIVAL”に参加して大好評を得た。まさに今の中国を代表するコンテンポラリー・ワールドミュージックのバンドだ。

私が彼らと出会って4年。TAMへの参加を口説き続けて早3年。これまでビザやスケジュールの問題で実現できなかったTAMへの参加が、今年ついに実現します。お陰さまで、この3年間、中国から私が一番好きなバンドばかり計5バンドをTAMに紹介してきましたが、今年の冷酷仙境はその中でも隠し玉的な存在です。

ロック不毛の地と言われる上海から生まれた唯一無二の実力派バンド・冷酷仙境の日本初ステージ。是非、多くの皆様に見て頂きたいと思います。

 

Recommend By 田鶏。

蛙の井戸端blog

 

『陌生仙子国』 / 冷酷仙境 (2003)

林笛が描いたジャケが印象的な彼らの3rdアルバム。

中国的な琵琶と西洋的なチェロの旋律に、抑揚の効いた林笛のボーカルが時に音として絡み合い、色彩を伴って五感に染み込む。

メンバーが固定され、バンドが新たな方向性へ歩き始めた時期に生まれた中国コンテンポラリー・ミュージックの名盤。

 

 

3TOKYO ASIA MUSIC MARKET
期間:20061024日(火)〜25日(水)(2日間)
会場:「UNIT」(東京都渋谷区代官山)
主催:財団法人音楽産業・文化振興財団(PROMIC)

チケット:一般券当日2,500円、前売2,000
http://www.tamm.jp/

TICKET
       チケットぴあ 0570-02-9999 [P]241-483
         >>@電子チケットぴあでチケットを購入する
       ローソン0570-084-003 [L
       e
       Exciteチケット [EX]X00628

INFORMATION
       HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

協力:財団法人日本映像国際振興協会

中国音像協会、韓国文化コンテンツ振興院

後援:経済産業省、外務省、文化庁

(社)私的録音補償金管理協会、(社)日本音楽著作権協会

(社)日本芸能実演家団体協議会、(社)日本レコード協会

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